知っている人は得をして、知らない人は損をする

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知っている人は得をして、知らない人は損をする

知らないと損なことが世の中には多いです。知って得をしよう!

火災保険に加入するとき注目した6つのポイント

生活

家を購入する際の住宅ローンの条件に火災保険への加入があると思います。

 

火災保険は、家が火事になったときに使うだけの保険ではなく、雷が落ちて電化製品が壊れた場合や、台風で飛んできた物が当たってしまった場合、大雨で床上浸水などの水害などの自然災害による損害の補償、泥棒に入られたときなどの日常生活での事故へも補償があります。

 

どの補償が自分に必要なのか、私が火災保険に入る際に重要視したポイントを、ご紹介したいと思います。

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地震保険は単独では加入できない

地震保険は、火災保険に特約(オプション)を足して契約となりますので、地震保険だけの契約はできません。

 

また、補償額は火災保険の30%~50%の間の額になり、補償額は建物5,000万円、家財1,000万円が限度となっています。

 

火災保険が3,000万円なら地震保険は900万円~1,500万円の設定になります。

 

もし、地震によって全壊・全焼などの大きな被害があったとしても、限度額以上の補償を受けることは基本的にはできません。

 

上乗せの特約をつければ、その分保険料が高額になりますが、火災保険の100%の額を地震保険につけることができる商品が東京海上の超保険などであります。

 

地震保険料は、各社一律同じ金額です

政府と民間の共同事業であるため、どの保険会社で契約しても同一の保険料となっています。

 

地震保険は住んでいる地域で値段が違う

将来大きな地震の発生確立が高く、その時には大きな被害が予想される都道府県に住んでいる場合は、地震保険料が高くなっています。

 

例えば東京でしたら、首都直下型地震が起こる可能性があり、またビルなどの建物が密集しているので、大きな地震が起こった場合には、高額な被害が予想されますので、保険料は一番高い地域に入っています。

 

私の住んでいるところは、南海トラフ巨大地震(東海地震、東南海地震、南海地震)の影響を受けるといわれている地域なので、田舎でビルはあまりないですが、残念ながら東京都と同じ一番保険料が高い地域です。

 

ちなみに、一番高額になる地域は、千葉県・東京都・神奈川県・静岡県・愛知県・三重県・和歌山県となっています。

 

住んでいる場所によっては、県の南側は大きな被害が予想されるが、北側は南側ほどではという都道府県もあるかと思いますが保険料は県内一律です。(うちがそうです。ちょっとくやしいですが)

 

築年数が新しいと、火災保険料も地震保険料も安い

新しく建てた住宅は、耐震・耐火性能が高いので、その分保険料が安くなっています。 鉄骨・コンクリート構造と、木造では、燃えやすさや潰れやすさが違いますからね。

 

欲しい補償を選ぶことができる保険と、ある程度セットになっている保険がある

費用を抑えたいなら、補償をカスタマイズできる火災保険がオススメです。1つ1つ自分の住んでいる家に必要かどうか検討して、欲しい補償のみを選択するタイプです。

 

比較的新しい保険会社やネットで申し込みする火災保険にはカスタマイズが可能な火災保険があります。

 

では、実際に自分の家に必要な補償とはどんなものでしょうか

ご自身の家はどんな土地にありますか?高台にある家、川沿いにある家、過去に大雨で家の前の道路が洪水になった経験があるかなど。

 

新しく住み始める家の火災保険をかけるときは、過去に洪水になったことがあるかを、近所の方に聞いてみましょう。

ここの「周辺環境は近所の方に聞き込みをしよう」に書いています。

www.fme80.com

 

話は戻りますが、例えば高台にある家は、床上浸水は確率低いと思いますので、水災は外してもいいかもしれません。

 

また、川沿いの家や、川より低い土地の家は、洪水の可能性があるかと思いますので、水災はつけといたほうがよいなど。

 

都道府県や市町村のホームページに、ご自身の家がある地域の「防災マップ」というのがありますので、それを見て検討されるのも1つの方法です。

 

私の住んでいる地域では、「風水害」「地震・津波」「震度分布」「液状化分布」「川洪水浸水想定区域図」とたくさんの資料がホームページに掲載されています。これらの資料を確認して、火災保険に必要な補償を選択する際の参考になります。

 

オススメの補償「汚損・破損」

日常生活のなかで発生する、小事故による損害が、火災保険でカバーできることがあります。

 

ケース1 模様替えのため、テレビを移動中に誤って落としてしまい、テレビが壊れてしまった。

 

ケース2 子どもが、室内でボールを投げ、窓ガラスを割ってしまった。

 

ケース3 家具を運んでいたとき、壁にぶつかり、壁に穴があいてしまった。

 

どれも、「やっちまったな」という程度で、あきらめてしまう小事故です。

 

免責額がありますが、私の場合は限度額50万円の免責1万円で、この補償に入っていますので、テレビの修理代が3万円の場合は、1万円の負担で保険を利用してテレビを修理することができます。

 

火事になって火災保険を使うよりもはるかに可能性が高い保険ではないでしょうか。

特に小さい子どもがいる家庭は、あってもよいと思います。

 

他の保険で入っていなかったら、個人賠償責任保険も検討しよう

日常生活の中で、他人にケガをさせたり他人の物を壊し、法律上の損害賠償責任を負った場合に対応する保険です。

 

ケース1 買い物に行ったとき、誤って商品を落として壊してしまった。

 

ケース2 子どもがボール遊びをしていて他人の家の窓ガラスを割ってしまった。

 

ケース3 飼い犬が、人に噛みついて、ケガをさせてしまったとき

 

この保険の対象となる人は、本人のみならず、配偶者・同居の親族・生計を一にする別居の未婚の子(仕送りを受けている学生など)ほぼ同居の家族全員をカバーすることができます。

 

自動車保険にも特約でつけることができます。私は自動車保険につけているので、火災保険にはつけませんでしたが、火災保険にも特約としてつけることができます。

 

個人賠償責任保険の対象とならないケースで、代表的なものは、他人から借り物を壊した場合の賠償事故です。

 

子どもが、学校の図書室で本を借りて家に帰ってきたが、その後、本を破ってしまった。

というケースでは、個人賠償責任保険は対象外です。

 

子どもが、学校の図書室で本を破ってしまった。は、対象です。

 

同じことですが、その物が自身の管理下にあれば、対象外になってしまいます。

 

最近は、他人からの借りものを補償する商品も販売されていますが、付帯できる商品が少ないです。

 

火災保険の一括見積もりを利用してみよう

火災保険の加入や見直しをされる場合は、一括見積もりサービスを利用されると、複数の保険会社で比較することができますのでオススメです。

火災保険の見積もりはこちら 

 

まとめ

地震保険は単独で掛けることができないので、火災保険と一緒に契約となります。

 

自分に必要な補償を選ぶタイプの火災保険は、費用を抑えることができます。必要な補償は、都道府県や市町村が提示している「防災マップ」を見て検討できます。

 

「汚損・破損」をつけていれば、もしものときに使うことがあるかもしれないです。

 

「個人賠償責任保険」も火災保険に特約としてつけることができます。

 

一括見積もりサービスを利用して、自分に合った火災保険を探してみましょう。

 

みなさまの参考になれば幸いです。

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