知っている人は得をして、知らない人は損をする

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知っている人は得をして、知らない人は損をする

知らないと損なことが世の中には多いです。知って得をしよう!

住信SBIネット銀行を便利でお得に活用する方法

証券会社・銀行

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同で出資しているインターネット専業銀行です。

ネット銀行といえば、店舗がないので不安かもしれませんが、店舗がないのでその分を顧客への還元(例えば金利やATMの利用時間など)してくれています。

私が利用している便利な使い方も含めて、住信SBIネット銀行を解説していきます。

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お金の出し入れは、コンビニATM利用で便利(デメリットもあり)

店舗がないので、コンビニのATMを利用しますが、預け入れは無料、引き出しは月2~15回まで無料です。

後述しますが、スマートプログラムのランクによって、無料の引き出し回数が決まっています。

ただ、デメリットは、コンビニATMでは、小銭の引き出しができません。

使用できるATMは、セブン銀行・E-NET・ローソンATM・ゆうちょ銀行・イオン銀行・VIEW ALTTE(JR東日本の駅構内)です。

 

他行への振込が無料になる

他行への振込手数料が、月1~15回無料になります。

これもスマートプログラムのランクによって回数が変わってきます。

住信SBIネット銀行同士の振り込みは無料です。

 

ほんの少しいい金利で預けることができる

大手銀行の普通預金金利は、0.001%です。(2016年10月現在)

住信SBIネット銀行のハイブリッド預金で預け入れをすると0.01%で、大手銀行の普通預金の10倍です。(微々たる金額ですが)

 

スマートプログラムでATM引き出し回数や、振込無料回数の優遇がある

2016年1月から、スマートプログラムというサービスが始まりました。

ランクは1~4まであり、ランクごとにATM引き出し回数や、振込無料回数が決まっています。

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引用:住信SBIネット銀行

口座開設した当月と翌月はランク2となります。

 

スマートプログラムで簡単にランクを上げる方法

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引用:住信SBIネット銀行 

ランク1は、誰でもなれます。

 

条件が付くのがランク2から

30歳未満の方は、預金残高が1,000円以上であれば、ランク2です。簡単ですね。

30歳以上の方は、総預金残高100万円以上か、預金残高1,000円プラス以下の8つの条件のうち2つ以上の該当が必要です。


1.外貨普通預金・外貨定期預金の月末残高あり
2.仕組預金の月末残高あり
3.SBIハイブリッド預金の月末残高あり
4.カードローンの月末借入残高あり
5.目的ローンまたは不動産担保ローンの月末借入残高あり
6.純金積立の引落しあり
7.給与、賞与、年金の振込あり
8.デビットカードを月1万円以上利用

 

この中で、クリアしやすいものは、

「3.SBIハイブリッド預金の月末残高あり」

SBI証券に口座を作り、ハイブリッド預金を利用することで、1つクリアできます。

 

「7.給与、賞与、年金の振込あり」

会社が振込先を指定している場合はむずかしいですね。どこでも振り込んでくれる場合は簡単です。

 

「1.外貨普通預金・外貨定期預金の月末残高あり」

これは私も利用しています。外貨普通預金に残高があればよいので、1ドルだけでもOKです。

私は、南アランドを10円分買付ています。残高があればよいので、数円でOKです。

また、SBIカードというクレジットカードをもっていると、無条件でランク2になりますが、初年度年会費無料で、次年度以降は900円(税抜)です。年間10万円以上の利用で次年度無料になります。

カード還元率は1%ですので、年会費が完全無料ならありですが、年間10万円以上の条件なら、持つのは他還元率が高いクレジットカードを利用している方は微妙ですね。

 

ランク3は、少しだけハードルが高い

総預金の月末残高が300万円以上

または、

総預金の月末残高が1,000円以上かつ住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用

となります。

あとは、上の8つの条件のうち、3つクリアでランク3です。

 

ランク4は、かなりハードルが高い

外貨預金・仕組預金の月末残高が合計500万円以上

または、

住宅ローン利用かつ、外貨預金・仕組預金の月末残高が合計300万円以上

となります。

 

簡単にランク4になるには、ランク2をクリアした上で、SBIゴールドカードまたはSBIプラチナカードを持つ方法が手軽です。

 

SBIゴールドカードは、年会費2,500円(税抜)年間100万円以上の利用で次年度無料

SBIプラチナカードは、年会費20,000円(税抜)です。

もし、月の振込回数が多く、15回の振込無料を受けたいのであれば、年会費2,500円を支払って、ゴールドカードを持つのは1つの方法だと思います。振込手数料と比較しても、年間2,500円で、月15回、年間180回も無料になるので、たくさん振込をされる人はお得にですね。

 

SBI証券と連携させてハイブリッド預金を利用すると便利

ハイブリッド預金は、SBI証券の買付余力と連動しています。

ハイブリッド預金を利用することで、SBI証券への資金移動や、入出金が楽に行えます。

手数料はかかりません。金利が少し良いです。

 

定額自動入金サービスと自動振込サービスを利用して、他行の住宅ローン返済にあてる

私の給与振り込みは、会社から銀行と支店を指定されていますが、住宅ローンは給与振り込みとは別の銀行で借入をしているので、毎回、お金を引き出して、別の銀行へ預け入れなおしていました。

住信SBIネット銀行をハブ銀行として利用し、定額自動入金サービスと自動振込サービスを利用すると、何もしなくても給料がふりこまれる口座から、住宅ローンの引き落とし口座へ資金を移動させることができます。

この方法は住宅ローンの支払い以外に、子どもへの仕送りにも利用できます。

 

まとめ

ネット銀行なので、店舗がなく不安だが、ATMの利用時間を気にしなくてよい。ただし、コンビニATMは小銭がおろせないのがデメリット。

スマートプログラムのランクを上げると、振込無料回数や引き出し無料回数が増える。

SBI証券の口座を持っているなら、ハイブリッド預金を利用すると、証券の口座への資金の移動が楽になる。

定額自動入金サービスと自動振込サービスを利用すると、毎月一定額の振込が自動化できるので、とっても便利。

 

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